抗うつ薬ランキング

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①当ブログで高評価ではないかと予想していたミルタザピンやアゴメラチンが当たってとてもよかったと感じた。(実際に飲んだことがないので作用機序での予想ではあるが)

ボルチオキセチンについては5-ht3,7に対しての阻害作用があり、特に5-ht7阻害作用は新世代のものとしては珍しい作用であり期待できる。(抗精神病薬、旧世代の抗うつ薬には5-ht7の阻害作用を持つものが多く存在するものの、副作用が強いものが多かった)

とはいえ出たばかりの薬は様子見をするのが賢明であるため、手を出す予定は今のところない。

口臭を治す最終手段

①調べてもまったくでてこないため、指摘されてやってみたところてきめんの効果があった。

②それはのどうがいである。それも5回程度すると良い。

③胃でもなく歯でもなく扁桃炎でもなく、と悩みに悩んだがのどが臭かったのだろう。

タブレットを食べても、歯や全身の病気でもなく治らない方は一回試して欲しいところだ。誰もが気づかない意外な罠だと思える。

 

 

 

 

 

(なおこの方法は論文がないということを付け加えて終わりとしたい)

(探すのはまた後日)

 

 

セマックス(semax)とハゲ(脱毛症)

redditコミュニティにおいてセマックス系統のスマートドラッグで脱毛を経験するユーザーが確認されている。(20代でも生じている、体質等もあると言われているが議論が続いている模様)

②安全性が確定するまでは手を出す予定はない。

サプリのプロが書く「ダメなオナ禁」その理由。

まとめ!

オナ禁しててもtwitter中毒、タバコ中毒、ゲーム中毒だとまったく意味がない!中毒を一つ一つ取り去らないとまったく意味がないです!

 

オナ禁はオナニー中毒をやめることで効果があるのに他の中毒になってどうするの?

やめるべきものはいっぱい!

酒、タバコ、パチンコ、スマホゲーム、インターネットいろいろ!

まずは毎日の中でやりすぎていることをやめてみましょう!

特に気づいていないうちに危険なのが甘いもののとり過ぎ!今日からやめてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自慰行為によるドパミンの分泌を抑え、ドーパミン系を正常化させるためにはカフェイン、糖分、アルコール、ニコチンと言ったドパミン系に関与する薬物を全て排除する必要があると考えている。加えて自分自身も気づいていなかったがSNSやインターネット、ゲーム等も中毒様の状態を作り出すため本格的に考えるならやめるべきと考えた。とはいえこうやってブログを書いている以上やめられているとは言えない現状がある。

 

この方法は女性や既にオナ禁をやっている人も適用、実行できる部分でさまざまな利益が得られるのではないか、と踏んでいる。

 

オナ禁を多少なりともやったことがある方は分かると思うが、オナ禁の本質は性欲増強するからモテるためになんでもするよね、ではなく性にとらわれず、かつ毎日が充実した状態が対人的に効果を示すのだと思っている。

 

中毒性行動(オナニーが特に強い)を排除することにより脳内のドーパミン関連のシステムが元に戻り、結果として衝動や情動がコントロールしやすくなる。結果毎日をコントロールできている感覚が高まるため、自己肯定力も上昇する。

 

ドーパミンの制御が戻ることで相手に関心を持ちやすくなる。この相手に関心を持ちやすいという効果が対人(特に女性)に有効に働く。投げやりな態度はどうやっても隠すことができない。

 

本当にあなたに興味を持っていますという感情こそがモテの源泉だと確信している。

 

ドーパミンのバランスが戻ることで結果として抗うつ効果も示すのかもしれない、と推測している。

 

中毒の再発は強いストレスであるため、オナニーも大概嫌なことがあった時に自分はする傾向が強いと感じている。純粋な性欲は案外少ないんだなと思ったり。

 

オナ禁の敵は強いストレスなのでそこをなんとかできればよい、となる。わかりやすいのはセロトニン作動を用いることでSSRIとか抗不安薬になる。が副作用も考えると手を出そうとは思わない。

 

また、中毒者が元に戻る過程で他の中毒行動をやめた結果効果が出たという部分に着目している人があまりにも少なすぎるとは思う。オナ禁をするために毎日の生活を変えたその部分が回りに評価されている可能性もありそうだと睨んでいる。

 

非薬物的には毎日の睡眠時間、自由時間を増やすこと、収入を増やすこと、おしゃれをすることになると予想。加えて豊かな交友関係。

 

オナニーによって脳にどのような変化が起きているのかはあまり調べられていない。

英語版のwikipediaには5-ht2c受容体を介してドパミン分泌を行っていることが書かれている。では衝動部分はどのように発生しているのか?

 

ドパミンアゴニストによる性衝動の増加から衝動はドーパミン系から来ると考えられる。それを抑制するのは前述のセロトニングルタミン酸拮抗系。

Google 翻訳

 

純粋な5-ht2c作動薬が出れば性衝動が出たときにそれを飲んでコントロールするということができるが、うつの副作用もある。逆に、今まで述べてきた抑肝散は禁欲としてはよろしくない可能性も出てきた、とも言える。

 

今回は完全な推測となってしまっている。エビデンスレベルも低いとしか言えない。しかしながら、重要な考えであり、タイトルと前半部を含め良い挑戦が出来たのではないだろうか。