2017-06-23 スマートドラッグ、個人輸入を禁止のお話 規制の具体例としては ①投与量と致死量が近いもの(安全域が狭いもの) ②薬物間相互作用(肝臓の酵素を阻害する、代謝酵素を阻害する)があるもの ③肝、腎、心毒性(QT延長)があるもの ④重篤な副作用が存在するもの(薬疹等) ⑤依存性が存在するもの どう見てもアウトというものを専門家が排除し、被害事例があるものをさらに排除すると思われる。