スマートドラッグ、個人輸入を禁止のお話

 

 

規制の具体例としては

①投与量と致死量が近いもの(安全域が狭いもの)

②薬物間相互作用(肝臓の酵素を阻害する、代謝酵素を阻害する)があるもの

③肝、腎、心毒性(QT延長)があるもの

④重篤な副作用が存在するもの(薬疹等)

⑤依存性が存在するもの

 

どう見てもアウトというものを専門家が排除し、被害事例があるものをさらに排除すると思われる。