仮眠について(昼寝について)

①昼に10分~15分の仮眠を取ることで午後を気分良くすごすことができる。

②さまざまなサプリを試してきたが耐性のかかっていないチロシン、カフェイン、フェニルピラセタムの効果に匹敵する。効果時間も3-4時間持つため強力である。

③やる気、気分、体の軽さが得られる。

④意識を落としつつ15分-30分以内に目覚めること。目を瞑り突っ伏したり横になるだけでも多少は効果が出るが劣る。

⑤1時間寝てしまうと逆効果になる上夜の睡眠効率が落ちる

 

 

サプリと異なりタダで午後のパフォーマンスを高められるが意識を飛ばして戻ってくるというのが困難。眠れないか深く眠りすぎるかのどちらかになることが多い。

 

意識が飛んで30分前後で戻ることができると休息効果が高い。ダメ元で目を瞑って突っ伏すだけでもかなり変わるのでおすすめする。

 

20分眠り目覚まし→以後好きな回数スヌーズというのも快適だった。9分おきにスヌーズで起床するため深い睡眠にならず、起きた後も睡眠慣性でだるくならない。