サプリで長生きする

シトルリン、DMAE,セントロフェノキシンが寿命を延長する可能性がある

②最先端技術が出たとしても脳は一番最後になるため、それらの技術が発達するまで脳を保護する。(iPSとか)

③生存期間だけ見るならばビタミンD3も良い。1日2000IU、10000IUが限度。

④ラサギリンやシクロヘプタジン、ミルタザピン,ミアンセリン等も寿命を延ばす可能性があるが、副作用が強く常用できたものではない。やめておこう。

メラトニンも良い。

 

 

シトルリンは男性機能、血管拡張だけでなくアンモニアの処理ができるため、脳、肝臓、腎臓と言った大事な臓器を保護してくれる。

糖尿病を抑えてくれる効果もある。

 

DMAEやセントロフェノキシンは抗酸化物質として脳内で働き、黒いしみであるリボフスチンを除去してくれる。

 

ビタミンD3はカルシウムの吸収率を上げ、生存期間を延長する。

 

ビタミンD3は論文をしっかり引用して説明してくれるexamin.comで大絶賛されているビタミン。

Google 翻訳

認知力の増大、免疫健康、骨の健康および幸福を含む広範囲の利益と関連している。 補充は、癌、心臓病、糖尿病および多発性硬化症のリスクも低減することができる。 ビタミンDが不足している人々は、補給後にテストステロンレベルが上昇することもあります。

と多様な作用がある。しかし過剰はなんでも毒であり、1日摂取量は守ろう。

 

抗酸化物質は逆に酸化を促進し体に害を与えるケースがあるが、メラトニンはそういうことはない。また興味深いことに肝臓でメラトニンはヒドロキシメラトニンに変化するがこれはメラトニンの数倍抗酸化作用がある。

 

 

線虫の研究でシクロヘプタジン、ミルタザピン,ミアンセリンが寿命延長効果を証明した。しかしこれらの薬が人間の長寿に関連するかは不明。

痛みと鎮痛の基礎知識 - Pain Relief ー抗うつ薬

 

 

これから間違いなく、不老不死になれる時代が来る。それまで生き延び、新しい時代を迎えたい。