カフェインをもっと上手に使う方法

①カフェインはシトルリン、テアニン等とあわせると相乗効果が得られる

②快楽→集中力→覚醒の順番に耐性がつくため、日をあけて使用する

朝に使用して朝の集中力をブーストさせるように使う。午後以降は取ってはいけない。

カフェイン中毒をやめるとき、チロシンフェニルアラニンをカフェインの代わりにとることは助けになる。

 

味は苦い。耐性がついていない状態だと陶酔感が得られ、一種気持ちいい。作業効率は下がる。グレープフルーツやピペリンとの併用で吸収率は上がる。ドパミン作動かPDE阻害(バイアグラと同様の機序)のせいか勃起力が上がる。

イライラ感がある時はテアニンやシトルリンと組み合わせると良い。

50mg~200mg。200mgが限界だと思う。

 

カフェインは極めて有効なサプリメントだが、使い方を誤ると逆に作業効率を下げたり、次の日に支障が出たり、最悪死亡する。

 

気をつけなければならないのはだらだらと使うこと、量を増やしすぎること、午後にとること。

午後にカフェインを取る→満足な睡眠をとれず次の日に疲れを持ち越すが一番危険。