シトルリンの有効性

①男性機能ばかりが注目されているが、血行改善、アルギニンよりも吸収率に優れる、下痢を引き起こさない、徐放性を持つといった優れた利点を持つ。

②個人的には男性機能もあるが、腹が割れたり(運動していない)する効果が一番不思議だった。

③アルギニンと異なり排泄物に臭いがなく、変な腹痛もない。10gといった大量投与でも完全吸収されるそうで、下痢を起こすこともなかった。

プライバシーポリシー

本ブログ上における、一部の情報やサービスの提供について、広告配信業務を委託している第三者企業(Google)に対して、本ブログのアクセス情報を提供することがございますが、提供するアクセス情報に個人を識別する情報は含まれません。ご安心ください。(Google Analytics)

本ブログにアクセスした地点においてこれらのデータ処理について許可を得たものとします。

最近の睡眠サプリの組み合わせ

グリシン・GABA・テアニン・タウリンを組み合わせる。

タウリンを加えることで虚脱感が増え体が眠り込むように眠れるようになった。

③個人的な体感はグリシンが熟睡感を、GABAが興奮や怒りを静め、テアニンが幸福感、タウリンは上3つの合計みたいな感じ。

メラトニン昼夜逆転の修正のため夜9時前後にとる。吸収率が劣悪なので舌下に30分ほどおいている。

 

解毒 ~カフェイン、シネフリン等による血圧上昇~

①血圧が上昇しすぎた場合、耳鳴り、目の前が白くなる、ふらつき等が生じる。

頭が張っている感じも出てくる。

②解毒に効くのは2種。シトルリン(アルギニン)とビンポセチン

シトルリン、アルギニン、クエン酸と混合して飲むが、普段よりもアルギニンを多めにする。(シトルリンはやや効果の出が遅い)

④ビンポセチンは胃に何か入っていればそのまま服用だが、入っていなければ舌下投与する。約20分ほど。

 

シトルリンやアルギニンは一酸化窒素の放出を介して血圧を低下させる。

またビンポセチンはPDEⅠ阻害等の作用で血圧を低下させる。

シトルリンやアルギニンは健常者の血圧を下げることはないものの、健常者が何らかによって血圧が上昇した際の解毒としては機能すると思われる(経験談

 

メラトニンは解毒には使えなかった。

禁欲生活1ヶ月を更新

①禁欲のコツは集中できることを見つけること。楽しみやすべきことを見出せれば禁欲によるモチベーションの向上で効率が上がる。

亜鉛シトルリン、アルギニンと言った成分は禁欲中はつらかった。健康のために飲んではいる。

 

社会的孤立が中毒を引き起こす原因というネズミの実験がある。これに限らずさまざまな中毒から抜け出すにはコミュニケーションが取れる場所にいるのが良いのかもしれない。

ビタミンB5でニキビや毛穴詰まりを治す

①量として500mg~1000mgを朝昼晩に服用する。特に鼻の脂に効いてよかった。

②一度に多く飲むより、分けて飲んで血中濃度を維持する

amazon楽天で買うともれなく破産するので海外のショップで買おう。アメリカ系をおすすめする。

④おすすめはnutrivitashop。iherbとかvitacostとか有名どころで安そうなのを探すのも良い。

 

化粧水、洗顔、鉱油などについては試行錯誤中。

禁欲によるさまざまな効果は他の依存症からの離脱でも生じるかもしれない

①禁欲(俗にインターネットでオナ禁)と呼ばれる行為は初期の禁断症状から脱出した後異様な高揚感、自信過剰といった状態をもたらす。

②これは他の依存症にも言える(依存の原理は共通しているため)可能性がある。

よって様々な依存から脱出することで抗うつ作用をもたらす可能性がある。

③依存にはΔFosBという脳内の因子が関わっており、これをなんとかする薬がでた場合、依存問題とさらにうつが治療される可能性がある。

④反面、この世の経済は依存によって動いている部分が多くあり、依存から抜け出し、多くの人間が節度をもった生活をできるようになった先に何があるかは興味深い。

それに、ある程度は依存のシステムを利用して人間が生きているので、それを外した場合どうなるか未知だ。

⑤うつは強い依存症から発せられる可能性があり、それからの脱出である程度改善する可能性がある。

⑥ただしうつには様々な原因があり、それらを無視して禁欲のみでうつから脱出できると考えるのは早計だと思う。

甲状腺機能低下症、パーキンソン病感染症インターフェロンの服用、ストレス状態等)5-ht2c受容体は感染症インターフェロンによるうつに関連している可能性がある。